日本人向けがしっくりこない民

巷に溢れる"日本人向け"がしっくりこない、Snow Man大好き30女子による、ぬるっとしたブログです。

銭湯と肌色

今回は、ちゃんとしっくりこないテーマを定めてみました。

 

テーマは「肌色」

 

みなさんはご自分の肌の色、気にされたことはありますか?

 

自分はあります。ありよりのありです。(使い方間違ってます)

 

以前、「ファンデーションの色がことごとく合わない」というお話しをさせていただきましたが、肌の色について考える機会があります。そう、それはずばり、

 

銭湯。

 

スーパー銭湯などですね。

 

まじまじと見てるわけではないのですが、(ましてやジロジロ見てるわけでもないですが)びっくりするぐらい肌の色って人によって違うものですね。

 

自分の肌と、こう、見比べたりもして。

 

銭湯って不思議な空間だなとつくづく思います。ともすれば、あの空間だけ、何も着飾っていなくて、性格とか出生も知らない、でも同じ湯船に浸かっている。

 

余計なこと考えなくて済むからでしょうか、普段なら感じないような、肌色の違いなんかまで考察できちゃう。

 

あ、銭湯でそんな怪しい動きしている人いたら、それ多分わたしです。どうか通報しないでください。

 

で、結局見比べてるんですけど、何がいいとか悪いとかじゃなく、一人一人、みんな違ってみんないいが体現できる場所の1つとして、間違いなく銭湯はあげられます。

 

そして、一通り観察して自分自身に目をやると、あらっ、自分、白っ!!!ってなってて。

 

一応語弊のないようにお伝えしておきますが、決して白っぽいのが自慢とかではないですので、悪しからず。

 

自分にとっては、「そりゃァ日本人向けしっくりこないよなァ」と改めて思い知らされる瞬間、それが銭湯なのです。

 

 

そういえば、Snow Manも、YouTubeで9人揃って(6人体制の時も)湯船に浸かっていましたね。

 

むりくりSnow Manネタぶっ込んだところで、今回はここまで。

 

では、また。