銭湯と肌色
今回は、ちゃんとしっくりこないテーマを定めてみました。
テーマは「肌色」
みなさんはご自分の肌の色、気にされたことはありますか?
自分はあります。ありよりのありです。(使い方間違ってます)
以前、「ファンデーションの色がことごとく合わない」というお話しをさせていただきましたが、肌の色について考える機会があります。そう、それはずばり、
銭湯。
スーパー銭湯などですね。
まじまじと見てるわけではないのですが、(ましてやジロジロ見てるわけでもないですが)びっくりするぐらい肌の色って人によって違うものですね。
自分の肌と、こう、見比べたりもして。
銭湯って不思議な空間だなとつくづく思います。ともすれば、あの空間だけ、何も着飾っていなくて、性格とか出生も知らない、でも同じ湯船に浸かっている。
余計なこと考えなくて済むからでしょうか、普段なら感じないような、肌色の違いなんかまで考察できちゃう。
あ、銭湯でそんな怪しい動きしている人いたら、それ多分わたしです。どうか通報しないでください。
で、結局見比べてるんですけど、何がいいとか悪いとかじゃなく、一人一人、みんな違ってみんないいが体現できる場所の1つとして、間違いなく銭湯はあげられます。
そして、一通り観察して自分自身に目をやると、あらっ、自分、白っ!!!ってなってて。
一応語弊のないようにお伝えしておきますが、決して白っぽいのが自慢とかではないですので、悪しからず。
自分にとっては、「そりゃァ日本人向けしっくりこないよなァ」と改めて思い知らされる瞬間、それが銭湯なのです。
そういえば、Snow Manも、YouTubeで9人揃って(6人体制の時も)湯船に浸かっていましたね。
むりくりSnow Manネタぶっ込んだところで、今回はここまで。
では、また。